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| まちがいだらけの予防接種 〜 子どもを愛するすべての両親へ | by 藤井俊介
予防接種を受けるものか?予防接種の現状、必要性、有効性、安全性についてわかりやすく書かれていて、2003年(1995年)改訂されています。
【目次】
序章 予防接種という名の犯罪
第1章 安全性への疑問――予防接種で子どもが死ぬ
第2章 有効性への疑問――予防接種は本当に効くのか?
第3章 必要性への疑問――伝染病はどこへ行った?
第4章 それぞれの予防接種――受けようか、やめようか
1.麻疹(ハシカ)
2.百日咳
3.ジフテリア
4.破傷風
5.風疹(三日バシカ)
6.BCG(結核)
7.日本脳炎
8.ポリオ(急性灰白髄炎)
9.おたふくかぜ(ムンプス)
10.インフルエンザ
第5章 被害者「救済」のまやかし
第6章 それでも予防接種が続けられる理由
第7章 予防接種はどうあるべきか
amazon.co.jp のデータベースから…
|  | | | 書名 | : | まちがいだらけの予防接種―子どもを愛するすべての両親へ (いのちのライブラリー) | | 著者 | : | 藤井 俊介 | | 出版社 | : | さいろ社 | | 発売日 | : | 2003/01 | | 形式 | : | 単行本 185ページ | | 価格 | : | ¥ 1,365 (ユーズド:¥ 1,726 より) | | ISBN | : | 4916052145 | | おすすめ度 | : |     |
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   予防接種を受けるか否かをどのように考えるべきか まずは、予防接種による事故を再び起こしてはならない!とする警鐘の一冊である。当事者であるがゆえの問題提起と強い信念が感じられる。厚生労働省(厚生省)の接種は安全であるかのごとくの言い分に対し、おおかたは、より科学的なデータを用いて対抗しようとしている(難しい言い方はしていない)。が時に感覚的な主張も飛び出してくるので、根拠があるものかそうでないのか、読む側が区別する必要がある。
第7章の「予防接種はどうあるべきか」は一読の価値有り。特に「予防接種を受けるときの注意」、「市民側の考えた予防接種のあるべき姿」、「私はこう考えます」(以上、pp.165-179)は参考になる。健康な子どもは出来るかぎり自然感染で免疫をつけることが重要で、予防接種を避けられてしまうハイリスクの子どもにこそ、厳重な管理の下で予防接種が必要であるという主張は説得力があり共感する。「予防接種は受けてはならない」と主張しているのではなく、危険を冒してまで必要なのかをよく検討し、接種する場合は接種前後に最大限の注意を払う必要があるという主張なので、5か月児をもつ親として参考になった。同時に、二度と再び一人の子どもも悲惨な予防接種による事故に巻き込んではいけないと言う思いも強くした。
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