テオドールの副作用 by 愛莉
(2008年4月14日)

私は中学生です。小さい頃から喘息で、テオドールはかかせない薬の一つでした。しかし最近ではテオドールを処方しない病院が増えているそうです。テオドールの副作用は痙攣です。赤ちゃんや小さい子供は大人にくらべ副作用が出やすいです。場合により病状を悪化させる恐れもあるそうです。その他、高齢者、肝臓病、腎臓病、心臓病、妊娠中の人は薬の血中濃度に注意しなければなりません。私は小さい頃からずっと同じ個人の小児科にかかっています。私の先生は小さい頃からずっと同じなので私のことを良くわかってくれています。なので毎回安心して薬が飲めています。私が今飲んでいる薬は、テオドール、オノン、セレベント、フルタイドです。セレベント、フルタイドはディスク式です。季節のかわり目などは調子が悪いので吸入機をします。ベネトリンを使っています。私は今までこれらの薬を飲み続けてきましたが、一度も副作用が出たことはありません。ひとそれぞれ個人差があると思うので、安心して薬を飲むには自分の病状をわかってくれる良い先生を見つけることが大事だと思います。だんだん調子が良くなってきたら、やはり心臓にも負担がかかるでしょうし、少しずつ薬を減らすのも良いと思います。