インフルエンザ:1日目
[戻る]
9:00 朝から珍しく寒い寒いと言う。
いつも着ているヒートテック下着をいやがったせだろうと思いつつ、一応担任に報告。

17:30 保育園より電話。既に39.4℃との連絡。慌てて保育園に向かう。
保育園のベビーベッドで先生方に囲まれぐったりした様子。私を見ても声を出さない。
熱性痙攣の既往があるため、自転車を保育園に預けておんぶでかかりつけへ。

ドクターによると、息子っちの園でインフルエンザが出ているので、多分インフルエンザだろうがまだ発熱したばかりなので、検査は明日まで熱が続いたら、とのこと。
念のため、と抗生剤とアスベリン・ムコダインなど処方。

帰宅後、保育園での冷却(頭、両脇、鼠径部)が切れてぐんぐん熱が上昇。39.0℃。
ビクッ、とするのを繰り返すため、不安になりダイアップ6mmを使用。
その後、「テレビの後ろに変なのがいる」「怖い」「来ないで〜!」「やめて〜!」など、数回に渡り半狂乱になり怯える。
眠っては取り乱し、落ち着いては眠り、の繰り返し。ダイアップのせいか、やはりインフルエンザでそのためか…。
深夜、救急病院に電話相談。「ご心配でしたらいつでも診察しますが、落ち着いて話ができる状態に戻るなら大丈夫」との応対に、親もようやく落ち着ける感じ。
◆体温
09時:36.3
17時:39.4
21時:38.8
◆医師のコメント
インフルエンザでも多少意味のある抗生剤を出しますね。
熱性痙攣はしばらく起こしていないなら、ダイアップ使用は様子見で。心配なら使えば良いでしょう。
◆与えた薬
ダイアップ 6mm
(熱性痙攣予防の座薬)
◆食事
朝、昼 通常食

夜 本人の希望でワンタン麺一口
ポカリスエット
◆コメント