Re: 「吐く」ということ…
tomop/母親
2004/7/21
こんばんは。
ウチも5月頃2回程朝起きぬけに嘔吐したことがありました。
1回めは前日の夜に何も食べずに寝てしまった時で、2回目の時は何もなく、その嘔吐した2日後に夜中にお腹を痛がるということがありました。
前日に何も食べないで寝た時というのは、とても元気で昼寝もせずに過ごしていて、力尽きて寝てしまった感じでした。
翌朝お茶をすごい勢いで飲んだと思ったら、少ししてその飲んだお茶を全て嘔吐してしまいました。
ほんのちょっとだけお茶を飲ませて寝かせて昼頃また起きたかと思います。
その日は家でゆっくりしていたのですが、その後も食欲は普通通りあったと思います。
胃の中に何も無いところにいきなりお茶などが入ってくると、胃もびっくりするのかなぁ〜?と思っているのですが、どうなのでしょう?

2回めの時はお腹も弱っていたのかも。
その後元々の病気もあったので、念のため大学病院で検査もしましたが、ちょっとお腹が弱っているのでしょうとのことでした。

晴空さん、毎日だと確かに心配になりますよね。
う〜ん。
私もよくわからないのですが、自然療法の本を読むと、吐き下しという項目がありました。

ウチでは、ジュースといって毎日梅肉エキスとリンゴジュースかハチミツを溶かせて混ぜて白湯で薄めたものを飲ませています。
吐き下しにはこれをたびたび飲むとよいそうです。
他には、以下のものがありました。
・梅干しにしょうがのしぼり汁を入れて熱い番茶をさして飲む
・寒けや冷えで吐気やしゃくりが出る時は、しょうがの絞り汁にはちみつ少々に湯

食欲があったら、
玄米もち入りニラ、ねぎの雑煮、味噌雑炊、本葛粉でつくった葛湯、とろみそ入り味噌雑炊
をあげるとよいそうです。

葛粉であんかけなどにすると消化がいいのかもしれませんね。

あと、胃腸病にただで最大の効果をあげる方法というものがあったので、ちょっとご紹介すると、
日光浴と大声をあげることがよいそうで、空気を一生懸命吐くことに努力してお腹に空気を入れるとよいそうです。
こう暑いと日光浴というのもどうかとも思うのですが、お母さんである晴空さんがビクビクしてしまうとその心配している気持ちが伝染してしまうかもしれないので、でーんとかまえられるといいですね。
息を吐くということつながりで思い出したのですが、最近私は野口整体の講座を受けていて、吐くことが大事と聞いています。
イライラした時など、みぞおちが固くなったりするそうで、これが息を吐くこと、深く、細く、長く息を吐いて力を抜くとみぞおちもやわらかくなるそうです。
又、息を吐くことで、吸うこともできるのだとか。


7)レス  9)スレッド