Re: 保母さんが結核だった
タロ/医療
2003/8/29
> 姪の話です。
> 彼女の通う幼稚園の保母さんんが、結核だったことが判明。
> 先日、経緯の説明会と、園児の集団検診が行われたそうです。
> 保護者は、向けようのない怒りと不安でいっぱいの様子とのこと。
>
> ところで、このようなケースって微妙ですよね。
> 保母さんにしても、病人であるわけですが、保護者の目は厳しい。怒りは暗に向けられる。
>
> また、園児に感染者(その疑い)がでれば、その子への意識の向けられ方も厳しくなることが予想されますね。
> そういうことが連鎖的に続けば、幼稚園というコミュニティーの意味がおおきくそこなわれてしまうかもしれません。
>
> 今後の展開が気がかりです。
こんにちは。タロです。
その後の経緯はいかがでしょうか!?
結核は、他の人にうつしてしまう人は、症状の重い一部の人とのことですので、子供たちに感染していないと良いのですが。。。
「罪を憎んで人を憎まず」みたいに「病原菌を憎んで人を憎まず」でいられればよいと思いますが。
自分の子供が、となると、やはり心中複雑でしょうね。
ちなみに、話は変わりますが。
僕は以前、教育学科に在籍した経験があります。
で、幼児教育科の友達に、幼稚園の先生と保育園の保母さんの違いについての、熱い話を聴いたことがあります。
なんでも、
「保母さん→保護する人」
「先生→教育する人」
という色合いが濃くなっているそうです。実際のところは、よくわかりませんが。
かなり脱線話ですが。参考程度に。
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