Re: 不治の病
ゆうえんち/母親
2005/6/17
やもさん、こんにちは。
これは 漠然とした なんの根拠もない私の考えですが、不治の病であるか そうでないかは 自分の意識が決めるもののような気がします。 「いや、私は望んでないのに病気になった」もちろんそうです。誰も病気になりたくてなる人はいません。 でも、細胞の何かが そうであることを望んでいる、そうであることで 身体が折り合いをつけようとしている、そんな気がします。 人は必ず死にます。 全ての病が治るなら 死なないはずですよね。 でも死ぬんだ。

 しかし、まだまだ若くて 細胞が生き生きしている場合は医師から不治と言われても まだまだ治す方法がある気がします。
私の親戚は沢山、ガンで死んでいます。だいたい手術して切ってしまうと すぐ弱って死んでしまいます。しかし友人の叔母が末期のガンです と言われて 切らずに 治療をすべて拒否し 北海道の大地のエネルギーを身体に集めるツアーのようなものに参加し ガンが治ってしまった人がいます。みんながみんな そんなふうに治るものではないだろうとは思います。
でも不治といわれても不治ではないことも 沢山あるだろうと思います。
 西洋医学では不治でも 東洋医学では不治でない ということもあると思います。
 私は病気を治そうと思うとき、なぜ病気になったかという部分が非常に重要な気がします。そこがわからなければ 本当の治療ができないように感じます。(食べ物、ストレス、心のありかた、環境、などなど)

私個人的には 人の身体には 科学では割り切れない 神秘が宿っていると思います。奇跡と言われるようなことは 普通に日常に満ちていて そこに気づくか気づかないかだと思います。そして その神秘こそが身体の素晴らしさであり 美しさではないかと感じています。


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