Re6: ホメオパシーの話題で その(2)
namy/母親
2005/11/11
CHICAGOさん みなさん おはようございます namyです

> ほんとほんと。私も息子もアトピーになって良かった。薬や、無菌生活の危険性を知ることができたから。

> 昔の私なら『抗菌グッズ大歓迎』でした。菌がこんなにも世の中にいるものだとは思いもしなかった。というか、『菌』ってわるいものだとばかり思っていた。だから、なんでビフィズス菌や納豆菌は良いんだろうって漠然と考えていました。ああ恥ずかしい。


え〜、すごく意外&CHICAGOさんに親近感♪という感じです。
なんでもご存知で、勉強熱心でらっしゃるので、何らかの知識の素地がおありだったのかな〜と漠然と思っていたので。

> そうですね。前にうちの裏の土を掘り起こしたらみみずがわっさわっさ出てきてひっくり返りましたが、いい土なんですよね。私も保育園でミミズを手でつかんで遊んでいたのを覚えています。息子の保育園も砂遊びをたくさんやってくれるので安心しています。


いいな〜。お庭があるんですね。今年、生ゴミ処理にEM菌のバケツ式のものを試してみたのですが、う〜ん、どうしようもなくて只今ベランダで様子を見てます。

祖父母の田舎では、グリーンのコンポストを土に差して、生ゴミを肥料にしていたことを思い出しました。場所を移動して、成熟させて、家庭菜園の肥料にする。すばらしい循環だったのだなぁ〜。ミミズもいっぱいいましたいました。懐かしい。

話は変わりますが、脱線ついでに捻
生協で頼んでいた
「安保徹の食べる免疫力 世界文化社 2005年」が届きました。
『いやいや食品』って、はじめて知ったのですが、すっぱいものだったり、辛いものだったり、炭酸だったり、刺激があるから体は興奮して交感神経が高まるのかと思ったら、大違いでしたね。読んでビックリ。排泄反射により胃腸が活発に動くと、副交感神経優位になるんですね〜。

すっぱいものは子どもの頃から好きでしたが、辛いものはNGでした。カレーも甘口、七味もタバスコも無縁の生活をしてきました。しかし、ここ1年くらい前から、キムチがおいしいと思うようになりました。これは、ストレスを解消しようとしている体からの率直な声なのかもしれません。ドッキ。

さてさて、ご飯もちょうど炊けたので、子ども達の弁当作り開始で〜す。


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