Re3: 誤解だらけだ〜>_<
knowtochang/研究
2005/11/17
> > 「勧誘」であれば、ご遠慮ください。
>
> 仰るとおりですね、申し訳ございませんでした。
みんくるさま
返信が遅くなって申し訳ありません。
そのために、みんくるさんにご迷惑やご心配をおかけしたと思います。みんくるさんのお誘いに答えられなかったのは、私自身があまりメールのやり取りなどの社交的なことに時間を割くタイプではないためだと思います。正直、迷ったのですが、身分や所在はこのままでいたいと思うと、筆をとることなく、夕食にいってしまいました。すいません。この掲示板に投稿したのは、製薬会社や厚生労働省や医師ような決定権のある人々の一部に、副作用の可能性の指摘に対する反応が(それぞれの方の立場のために)鈍すぎる人が多いことに腹がたったからです。副作用の調査の必要性を訴える主張に対して「国民が大勢死んでもいいのか?」とまるで、脅しのようなことを述べ、副作用を調べることが悪かのようなことをいうお医者さん(自称)もいます。「薬なんだから、副作用があるのはあたりまえ。俺は処方するよ。」という先生(自称)もいました。厚生労働省の決定権のある人も、副作用があっては困るという立場かもしれません。確かに、タミフル使えないと困るかもしれないけど、誰も、副作用をなくすことを考えていないのです。私は、この副作用に対する鈍感さから、薬害エイズ事件を思い出しました。非加熱製剤を使用することが研究者の間で常識になってから、日本の医療現場まで反映されるスピードの遅さといったら、たまらない遅さだったことは周知の通りです。副作用の有無を早く調べて、原因を解明し、早急に別の薬を考案するべきという正論が、薬のことをよく知らない人々が自分の論理で「これがないとこまんるんだ!」と副作用調査のスピードを鈍化させているのが大変不満です。というわけで、長くなりましたが、本来の目的がそういうことですので、苦手な社交的なことはまた気が向いたらということにさせていただきたいと思います。ご理解いただければ、幸いです。専門的なことはでもなんでも、遠慮なくかいてもいいんではないでしょうか?われわれが知りうる情報で、そんなに難しいことはありません。(ネットで便利ですね)(私自身も、タミフルやインフルエンザは、まったくしりません。ネットで勝手にみて知ったことを、まつさんや、CHICAGOさんと同じように普通に考えているだけだと思いますし。)
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