Re: 電解波動水について
CHICAGO/母親
2005/11/25
こんにちは。
> 私は2チャンネルの議論には関心ありませんが、電解酸性水やアルカリイオン水を触った経験を少し述べます。
> 電解生成水は酸性側アルカリ性側とも直ぐに中和されやすくただの水に戻ります。どんな電解質を入れて電気分解するかで出来上がる水の性質も変化しますが、いずれにしても水の電気分解による酸性側アルカリ性側の濃厚溶液に過ぎません。ただの水に戻りにくくするために入れる化学物質にノウハウがあります。ここに波動という証明されていない言葉を持ち込むことによって、2チャンネルと同じ知的レベルになると思います。まさにみのもんた症候群や本当は怖いたけし症候群の一症状のようです。
> 還元電位を高めたアルカリ水は汚れを非常に良く落とします。整腸作用も確認されています。酸性水についてはよくわかりませんが、抗菌性も肌を引き締める収斂作用も本当だと思います。しかし摩訶不思議な力があるとなるとこれはもう2チャンネルと同じです。
> 薬事法では薬の効能効果に体験談を挿入することは許されていません。薬に詳しい方、間違いがあれば訂正してください。波動水なるものは薬としては認められていないものだという認識の下に薬ほどの効果は無い機能水というだけのものだと思います。
> 現状ではマイナスイオンのインチキグッズに毛の生えた程度のものという捉え方をしています。
私は波動水をすすめているわけでもなんでもありません。
ただ、こういう効果があったよ、というのはすべて私自身の体験で得られた話であり、それを信じようが信じまいが事実は事実です。
波動エネルギーについて、私自身もちゃんと説明はできません。また、科学者の方たちが波動についてどういう見解を持っているのかでさえも知りません。
ただひとつ言えることは、私が飲んでいる水は今まで飲んだことのある水とは違った、ということだけです。
そして、もうひとつ、波動は『摩訶不思議なパワー』ではなくて宇宙にあるエネルギーだということ。
科学的に説明しろといわれてもできませんが、なんとなく証明はできる気がします。
ピラミッドパワーです。みなさん知ってますよね!?
たまごをピラミッドのかたちのものでかぶせたら何週間も腐らずにいる・・・ってやつ。あれ、口で説明できますか??私はできませんが、事実ですよね。
先生は、波動とはある一定の条件下に集まると言っています。
ピラミッドや五茫星・六茫星の形、水晶やトルマリン、金+プラチナの干渉波、色の組み合わせ、振動や回転・ある種の動植物(スッポン・朝鮮人参・にんにく等)だそうです。
あー、こういうこと言いたくなかったので水に関してあまり話したくなかったんですよね確かに、これでいんちきだったら本当に変な宗教っぽいですしね。。
まぁ、いんちきかどうかはやってみてから判断されても遅くないと思いますよ。やるもやらないも自由ですし、私も勧めたりはしませんけれど。。。
7)レス 9)スレッド