Re3: ホメオパシーのレメディーと狂牛病
くらら/母親
2005/12/1
不織布バカさん、こんばんは!
先日来、「うがいと手洗い」改め、「手洗いと洗顔」励行、就寝時には「濡れマスク」のくららです(*^_^*)!いやぁ〜、水マスクを鼻を覆わないように口に掛けるだけでOK、というのが目からウロコでした…!「鼻を覆うと息ができなくなります」にバカウケ…。本当に、ほっこりさせて頂きつつとても参考にさせて頂いています!

> わたしはホメオパシーやレメディ-について全くの素人で知見もありませんが、一技術屋として私見を述べます。

> レメディーというのはある化学物質を超超希釈して分子論的に見て最初の化学物質が一分子も入っていないほどに希釈し、それでもその物質が持つ情報が波動となって水に転写したものらしいです。

> 狂牛病のプリオンを使おうが他の毒物を使おうが分子論的に見れば全く安全で何の問題もありません。ただもし仮にどこまで薄めても情報が転写するのだとすれば、情報そのものには良いも悪いもありませんからレメディーを服用することによって良くなるだけじゃなく、悪く走る場合もあるのではないかと危惧します。

> 現実にはレメディーを服用することで現代医学ではどうにもならなかった病が良くなったと体験される方が多くいらっしゃるようです。

> それはそれで良かったですねおめでとうございます。というだけです。


さて。レメディに関してのお話ですが、私の理解する限りにおいて、正におっしゃるとおり、なぜ大丈夫か…という点、そのとおり!です。その先のお話しですが…宅の主人も分野は違いますが、技術畑の人でして、アボガドロがどうのと、ホメオパシー理論を私に突っ込んで聞いてくれるのですが、ワタシの昔とった専門は「源氏物語の音楽」なもので…いつも全く議論になりません…お話し返せずすみません。<(_ _)>


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