Re5: ホメオパシーのレメディーと狂牛病
CHICAGO/母親
2005/12/2
不織布バカさん、みなさん、おはようございます。
> お褒めに与って恐縮です。ホメオパシーを実践されている方には叱られるかもしれませんが、純朴な技術屋の疑問です。58のオッサンが純朴とは……
いえいえ、そんなことございません〜鍊なぜなにどうして?って必要ですよね!!
> 希釈して希釈して希釈してもそれでも情報が水に転写する。江本氏の『水への伝言』もそうですが、そんなに都合よく期待するものだけが転写するのですか?希釈水の純粋性はどこまで保証されているのでしょうか?H2Oだけの本当の純水は製造することができません。仮に製造できたとしても何らかの容器に入れると容器の溶出が起こります。レメディーというのは分子論の段階まで希釈するのですから、こうなると本当の理論純水で希釈しないと希釈水の中の不純物の影響が出るのではありませんか?希釈水に混じる検出できない程度の不純物はなぜ転写されないのですか?
> 極々初歩の疑問です。
私も詳しいことはわかりません。というかなんとなくわかるけれども言葉で説明できません。
ただ、レメディというものは希釈だけではできないそうで、『振盪』することが大切のようです。振盪することでエネルギーが出て波動とよばれるのかも。
あまり説明しようとするとさらに疑問を呼ぶようなのであまり突っ込みたくありませんが、すこしだけ・・・。
このエネルギーとは一種の『記憶』のようなものに感じます。
観葉植物が殺人事件のたった一人の目撃者だという事件、ご存知ですか?葉に走る水分量を調べたのか何を調べたのか忘れましたが、植物自身が目撃したものに対して反応があるという実験もして成功していました。
命あるものは記憶を持っている、そんな気がします。
内臓移殖が良い例でしょうか。
別の心臓をもらった子に新しい記憶や感覚が芽生えるのはそのせいだとおもいます。
目に見えないエネルギーといえば携帯の電波とかだってそうですよね。ただたんにそれを受信するのが『機械』という目にみえるものだからこそみんな疑いもなくしんじているわけで。
なぜ容器の成分が流れない・あるいは邪魔にならないかって。。。正しい答えはわかりませんが、こういう『記憶』にはそういうものはあまりか全然か、影響しないからでしょうかね・・・。
曖昧ですみません(^^;)
それからゆうえんちさん、他のスレではご心配(?)おかけしてすみませんでした。ありがとうございました。
私も何か書こうかと思いましたがやめました。
説明できないものなんだよ〜ということを説明していたのにわかってもらえない方が大きいんですよね。
余談ですが、このサイトのみなさんに色々教えていただいて、少しずつ勉強しようと心に決めました。
そういう関係の仕事が少しでもできたらなぁ〜と思っています。
ホメオパシーもつっこんでやりたいけど、学校かなり大金ですよね〜。今の私には無理蓮
ではでは〜捻
7)レス 9)スレッド