Re5: ホメオパシーのレメディーと狂牛病
コママ/母親
2005/12/3
不織布バカさん、こんにちわ。
まだ、数回しか書き込みしたことの無い、初心者のコママと申します。
> 希釈して希釈して希釈してもそれでも情報が水に転写する。江本氏の『水への伝言』もそうですが、そんなに都合よく期待するものだけが転写するのですか?希釈水の純粋性はどこまで保証されているのでしょうか?H2Oだけの本当の純水は製造することができません。仮に製造できたとしても何らかの容器に入れると容器の溶出が起こります。レメディーというのは分子論の段階まで希釈するのですから、こうなると本当の理論純水で希釈しないと希釈水の中の不純物の影響が出るのではありませんか?希釈水に混じる検出できない程度の不純物はなぜ転写されないのですか?
たぶん、レメディーには不織布バカさんのおっしゃる通り、期待するもの以外の不純物(記憶のみも含め)が入っていると思います。ただ、ほとんどの場合、体には作用しないのでしょう。
ホメオパシー出版の本の中に「適合しないレメディーをとった場合どうなるのですか?」という質問とそれに対する答えが載っていました。
<レメディーによる自然治癒力が発動するのは、レメディーのパターンと病気のパターンが共鳴するためです。もしレメディーのパターンと病気のパターンが違っていたら、共鳴することもなく、自然治癒力も発動しません。ただレメディーの波紋が通り過ぎていくだけです。ただし、非常に敏感体質の人の場合、レメディの波紋をプルービングしてしまうケースがありますが、例えプルービングしてしまったとしても、レメディーを続けてとらなければ、一過性のものとして通り過ぎていくだけです。>
これがそのまま、レメディー内の不純物の影響についての疑問に対する答えとしてあてはまるのではないでしょうか。もちろん信頼に足る科学的根拠など、まったくありませんが。けれど、容器の溶出の影響を考えるなら、種類に関わらず全てのレメディに共通する副作用ということになりますが、これまでに共通したレメディの副作用の報告は私の知る限りではないです。
すなわち、不織布バカさんが問題にされたような不純物は、含まれていても影響は無いということだと思います。
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