Re: 低体温
うっきい/母親
2006/2/17
みなさんこんにちは。
私自身が低体温児でした。今から30年近く前、小学校のインフルエンザ予防接種の問診の体温記入の欄にいつも35.4℃とか記入していました。当時それが問題視される事無く、それが『低体温児』と言うのを知ったのは、成人してからです。ちなみに朝食もしっかり食べ、夜8時には就寝していました。ハッピーさんのお子さんがどのような体質なのかはわかりませんが、私の場合体質だと思います。今でこそ体温が36℃を超えますが、風邪をひくと熱は出ないどころか体温が下がりやっと35℃という事も。極たまに熱っぽいなと思っても微熱に届くか届かないかです。
子供の頃、朝起きると布団の中なのに身体が冷えて起きあがる事が出来なかった。子供は風の子といいますがそれを実行され、体育にはブルマーと半袖だけとか、薄着とか、靴下ナシとかされると、寒くて寒くて本当に辛かったです。反面、夏の熱さには強かったです(今もですが・・・)。
それが解決されていったのは、就寝時に『湯たんぽ』を使う。寒くて目が覚める事も無くなり、朝も起きあがるのが楽に。そして本人が暖かいと思うまで着込むという事。そうやって調節していきました。現在は寒い国に住んでいますが、ここでは夜でも自動的に暖房が入り、室温が一定に保たれ湯たんぽ要らず、外に出る時は思いっきり着込んでいるせいか、今までの冷えの悩みが嘘のように解決しました。
ハッピーさんの息子さん自身はどう感じているかわからないのですが、私の経験からいくと、大人の感覚で無く、息子さんが快適なように調節して様子みてはいかがかと思います。
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