Re4: 低体温
くじら/母親
2006/2/21
ぴょんさん、こんにちは。
> 現在6歳の息子が1、2歳の頃に、アトピー性皮膚炎で真弓先生に診ていただきました。何せ高速道路を使っても1時間半かかったので2ヶ月に一度程度しか通えませんでしたが、いろいろなお話が聞けて、目からウロコの貴重な経験でした。
すごいですねぇ、でも、1時間半かかってもお話が聞けると楽になられたんでしょうね。少し話しがずれますが、私は子ども2人が百日咳になって、子ども自身は元気になったのに自分の自律神経がおかしくなったというか、これで育児ができるんだろうかと悩んだ時期がありました。今、看病日記みると苦しいのは子どもなのに自分が悲劇のヒロインのようでここまで悪くなかったかもと思ったりできるようになりました。
実際、夜はきつかったけれど、昼間は外にお弁当をもって気分転換もしていました。
代替医療の先生が診察して(お話)楽になるのなら、しばらく通院してみたらと言ってくださいました。あの言葉に救われたな〜と思います。
> その時のアドバイスは
> 早寝早起き
> 外で遊ぶ、異なる年齢層の子供と遊ぶ
> その土地で取れたものを食べる
> 室温と外気温の差をなくす
> (空気を加工しない。加湿器も×)
> 子供は大人より一枚薄着に
上記のような生活習慣が体のつよい丈夫な子なんですよね。うちは早寝早起きができていないけど3歳すぎたら上の2人はほとんど病院には行っていません。水疱瘡のときに診断してもらったくらいです。
> それに、牛乳や電磁波、自動車の排ガスの害についても良く話されていましたね。
うちは「牛乳」については主人もついていけないというところあったんです。仕事の帰りに買い物をしてきてくれてマメなのですが、「チーズ、牛乳、ヨーグルト」と買ってきたときにはどう説明したほうがいいのかな?うちは徐々に理解してくれたらいいなと思っていました。そしたら、namyさんちとキャンプ行ったときにパパ同志で夜語りあっているではありませんか〜。母たちはテントに先に寝ちゃったんですが、ちょっと聞こえてきました。(namyさんは知らないかも)
namyさんちもパパからも聞いたことで、最近では牛乳は買ってこなくなりました。
> アトピーもそうですが体質などが良くなるためには、悪くなったのと同じだけ時間が必要だそうで、根気も必要です。
保育所のお友達なのですが、お母さんが30年ステロイドを使っていて「治すのに3年かかる」と言われたそうです。その期間ってよくわからないのですが、長い人もいるだろうし、がんばろうっていう気持ちになる人もいる。
でも、2年経ったときにあまりよくなっていなくて悩んでいるのがストレスになっているように見えたんですが、治すというより、「付き合う」と考えると楽になれたみたいでした。
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