「傷」と「とびひ」
コママ/母親
2007/9/5
3才のやんちゃな息子は、よく小さな傷を作ります。
その息子の通う保育園のことですが、傷ができると、すぐ「皮膚科に行ってくれ」と言われます。
私から見れば、ほんの擦り傷で、放っておく、もしくは家庭での手当てで十分治るものです。
外科でもなく、「皮膚科に」と言う理由は、「とびひになって他の子に遷ると困るから」だそうです。
そこでまず、皆様にお聞きしたいのは、集団生活をする子供は、ちょっとの傷でも、すぐ皮膚科に連れて行くべきなのでしょうか?
それと、もうひとつ気になることがあります。
園の先生は特に傷が湿っていると、すぐ「とびひ」という言葉を口に出します。
最近ひじに傷ができたのですが、私はなんとなく傷は乾かしてはいけないと思い、洗ったあとに、傷と絆創膏にワセリンを塗って貼っておいたのです。
その絆創膏が園でとれた時に、傷が湿っていたのを先生が見て、すぐ「とびひ」を心配したらしく、お迎え時に「傷が乾いていないから皮膚科に行ってください」と言われました。
私は何か釈然としません。
傷の乾燥度合いと「とびひ」、医学的には関係はどうなのでしょうか?
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