新型インフルエンザの予防について
かのの/母親
2009/9/11
ウイルス感染を予防のためには、「うがい・手洗い・咳エチケット」をしっかりすることが大切です。

厚生労働省、マスコミ、自治体、学校等で言われていますが、聞くたびにそれだけ?と思ってしまいます。

「うがい・手洗い・咳エチケット」も大事ですが、それ以前に、「食事や睡眠時間等、日常の生活習慣を整え、免疫力を高める生活をし、新型インフルエンザに罹らないように、もし罹っても重症にならないようにしましょう。」ということはなぜ言わないのでしょう?

国民の免疫力が高まったら損をする人がいるんだろうか?と思ってしまいます。
たくさんいるんでしょうけど。

先日、子どもの学校行事(親子清掃)の時に、校長先生が何度も「うがい・手洗い」と真剣に言っていましたが、笑えました。
(余談ですが、その後、ペットボトル入りの清涼飲料水がふるまわれました。そんなもの子どもに飲ませてる場合じゃねーだろ。)

私は、身近なところで学校に言ってみたいと思います。ウィルスとの共存までは言っても理解してもらえないでしょうが、生活習慣を整えるくらいは生徒や保護者に伝えて欲しい。
厚労省のパブコメはワクチンについてなのでちょっと違うかもしれませんが…
こういうことを感じている人も多いようですので、声をあげてみませんか?


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