ワクチントーク行ってきました!
くじら/母親
2013/8/1
ワクチントークの講演会、200名くらいの参加者で質疑応答の時間が足りない感じでした。

・子宮けいガンワクチンの被害の事務局の日野市議の方から。600名以上の報告あり、まだ、氷山の一角の様子。
PMDAに報告必要。ワクチン疑わしきはカウントされなかければ何も変わらないので、申請は何度もするべき。

・20.30代で急増のグラフの出典を調べたほうがよい? そもそも調査がなかったから、急増の印象強いかも。

・子宮けいガンワクチンを打ったからもう罹らないではなく、検診は必要。ただ、婦人科の利用し易さも考えられないか。特に若い世代。

・日本人の多い型に効くワクチンではない16,18型。子宮けいガンは、発見しやすく、ガン化するまで10年くらいかかり、やはり検診率向上が優先ではないか。

・子宮けいガン必要ではないかと思いつつ、導入した医師のかた。ブックレットを読んでもらい、親子で受診してもらい説明。幸い回復したが、接種後、副反応経緯あり。

・5歳を筆頭に4人の孫がいるが、1年に10種類のワクチンなんて小さい身体に薬ばかり怖くて打たせられない。それをほかの子にも打たせるなんてできない小児科医の先生。

などなど貴重な現場の医師からの声。
新聞記者のかたもいらしたので、ぜひ記事にしてほしい。と思います。

もし、参加された方いらっしゃいましたら、ぜひ投稿してください〜。


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