Re: MRを受けるか迷う理由
namy/母親
2020/3/7
ゆかりさん こんばんは はじめまして
悩みますよねー。
長男(20)のときに頭がぐちゃぐちゃになるまで悩みました。
ちょうど予防接種世代の免疫低下ではしか発症が増加し二回接種となり、結局彼は時限措置の追加接種があった時代(中学だったかな)に本人と相談して、海外にも行く予定があったので接種しました。(MRだったか単体だったか迷った挙句どうしたかちょっと確認してみますね→H25.3第三期の期限ぎりぎりにMRをえいやっと受けてました)
長女(17)は体調をみてたら機を逃し、海外住みたいタイプでもないので結婚前までに風疹罹患しなかったら本人と相談して接種しようかと思っていました。
末っ子(12)はお兄ちゃんのことがあったので、就学前ギリギリにMRをえいやと接種した記憶があります(こちらもちゃんと記録確認してきますね→間違ってました^^;1期MRを24カ月ギリギリで受けてました。あんなに悩んだのに、のど元過ぎたら、、、)。上の二人が自然罹患できなかったですし、身の回りでもおたふく水ぼうそうぐらいしか聞かないので、、、
というわけで、全然お役に立てる話ではなく、記憶もうつろで、しかも、悩みますよねーーーという共感のレスで取り急ぎすみません。
namy
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追伸:10年経つと社会の状況も変わっていて、同じ私が判断しているのに、上の子たちの時は日本国内ならなんとかして看病や医療につなげてあげられるだろうけども、海外に行っちゃうと無理と思っていたのだと思います。そういう私は1970年代に麻疹予防接種を受けていて(定期接種化前)、中学で風疹予防接種を受けていましたが、妊娠時の抗体検査で抗体価は基準値を超えていました。「はしかの生ワクチンは優秀だから」と妊婦検診の医師に言われましたが、その後厚生労働省の予防接種検討会で、ブースター効果のおかげだったと分かり衝撃を受けました。
巷でブースター効果を受けれないであろう我が子たちに、いつのタイミングで接種(追加も含めて)を受け提案をするのがいいのか(既に皆話し合える年代なので)、再度考えるきっかけを与えてくださってありがとうございます!
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