haripoさんこんにちは。> そこで、ホメオパシーだとか鍼灸だとか、そのほかの民間療法だとか、なんでも登場してきちゃう。> これって本当はとてもおかしいことなのです。> 方法論だけが自然をもとめ、発想は現代医学のままです。> 現代医学を「不自然の代表」のように言っていながらですよ。なんだか私のことのように思いました〜。子どもが百日咳になったのですが(詳しくは看病記録)、「なんとかして咳を止めてあげたい。」しかありませんでしたから、抗生物質が効くとなれば処方された薬は飲ませました。予防接種をしなかったのも初期の段階であれば抗生物質が効くというのが理由の一つでもありましたし。でも、症状が治まって血液検査をしてみたら、血液検査の数値は高い抗体がでていませんでした。親としてみればあんなに大変だったのに、もう一度かかる可能性はあると言われると百日咳という名の通り、罹って終生免疫つけるとすれば、薬は飲んではよかったのか?今となっては飲まずにはいられませんでしたが、百日(三ヶ月ちょっとなんて)親も耐えられませんでした。民間療法もほとんどやらなかったし、試したけれど子どもか嫌がってる、結局は私は上体を起こして背中をさすってあげることしかできなかったように思います。「なんでエホエホするの?」なんて聞かれたときは「今ね、(喉のあたりさして)ここに太郎の小さいウルトラマンが、エホエホ星人と戦って鼻水になって逃げてきてるんだよ。だから、鼻水はエホエホ星人だ〜」なんて、いい加減な親だと思いながら言ってました。普通の風邪のときや鼻水垂らしているくらいではいつも放っておいて、薬はもらっても飲ませないことが多かったのですが、haripoさんがおっしゃることもわかるな〜と思いつつも「自然に」って難しいなと思いました。