ママゴンさん、おはようございます。うちの子の場合、舌小帯(舌の裏の部分ですね)がママゴンさんのお子さんの太い!と違って、短い「舌小帯短縮症」と診断されました。 他の子よりも舌が出ないため、母乳を飲むこともうまく出来ず、1ヶ月検診で判明した時には、母乳の飲みが悪かったことが納得できました。 たいそうな病名がついていたため、とても心配しましたが、自然にまかせて良い!!と言われ、6歳になる現在もそのままにしています。私は将来的になにか困ったことが生じてきた時に、なんとかしてやれば・・と思って、のん気にしていたのですが、同じ状態の子を持つ主人の友達が、生まれてすぐに切る処置をした!と聞いて、主人は小さい時に・・と言い張っていました。確かに、小さい時に切ってしまうほうが痛みも少なくて済むようです。 しかし、私は自然に治ればそれにこしたことはないと思い、それを拒否しました。今のうちの子の状態はというと・・ 相変わらず舌はほとんどでませんが、発音はっきりとしゃべっています。 舌足らずでもありません。 特に困っている様子もナシ!です。私はこの選択が間違ってなかったと思っています。 しかし、小さい時に切った方が子供にも負担が少ないと聞いた頃は、少し悩みましたからね。 うちとは症状は違いましたが、ママゴンさんがお医者さまにお話しを聞いた時の心配はよくわかる!!と思って、レスさせていただきました。うちは「あっかんべー」をさせると舌が伸びやすくなると歯医者さんにアドバイスをいただきました。 もし気になるようであれば、ママゴンさんも小児歯科などに行って、聞いてみてはいかがですか? 歯医者に??と思われるかもしれませんが、同じ口のなかのことなので、小児科医よりきちんとアドバイスがいただける所もあると思いますよ。うちは歯医者に通いだしてから、舌のことは歯医者さんに相談するようにしています。今、ママゴンさんは1番悩まれてる時期だと思うんですよ。小さいうちにパチンと切ってしまうか、ある時期(おしゃべりが上手に出来るようになる頃)まで様子を見るか・・早く切った方がいい!や様子を見ていい!とかいろいろな意見に出くわすことで、また不安も増すかもしれません。早く信頼できるお医者さんを見つけて安心できるといいですね。がんばってくださいうちの子は舌小帯が短いとは思えないほどに、はっきりとかつすごいおしゃべりでうるさいくらいです。 逆に下の子の方が舌足らずなもののしゃべりかたをして、言っていることがわからないこともしばしば・・ 舌がどうのこうので、舌足らずになるならないは関係ないのかも?!と思っています。