tomopさん こんばんは> 下痢も必要だからしているわけでとは思いはじめています。ほ〜。そういう考え方もありますねぇ。> ただ、やはり息子の場合は元々の疾患があったのでなかなかどうしたものかな、とも思ったりします。そうですよね。子どもさんがトータルで見て快適に越したことはないですもんね。うちもうんちが多い日にはおしりが荒れちゃうことあるし。> 実は突発の診断を受けた時にかかった小児科の医師に「そういう方針なんですね」(要は自然派)と言われてから思い始めたことがあり、それまで飲ませていたお腹の薬を一切飲ませるのを止めました。「そういう方針」って薬についてとか何か話したんですか?> たった3日の風邪薬(風邪ではなかったけど)を飲ませないのに、お腹の薬は産まれてからずっとだから2年、腸内の水分を調節する、いわゆる下痢用の薬は8カ月も飲ませていたことになります。> お腹の薬はビフィズス菌と大建中湯という漢方薬だからまぁよしとしてもです。(って本当に長期的に飲ませてよいのかどうかは?)> ホメオパシーや他の民間療法で息子の身体がいい方向にいくようにと思っていましたが、下痢用の薬は飲ませていたんです。これをやめてしまうととたんに便性が悪くなってゆるくなるのと回数がたちまち増えてしまったからなのですが。> 状態をみながらだんだんと飲む回数や量を減らしていければいいかな、と考えていました。> で、「そういう方針」なのに下痢用の薬は飲ませていました。何だかおかしいと指摘されたようだと思ったからで、これって単なる私の意地なのかもしれませんが。> > 飲み薬を止めて最初の1週間から10日間は排便回数もひどくなり、薬を復活するか悩みましたが、ホメオパシーのレメディを飲ませたり、回数が多くなると坐薬を入れて一気に出したりしてました。> やっとよくなってきた感じです。> 坐薬はまだ使ったりもしてますが、飲む薬よりはいいかと。> それで、最近驚いていることでもあるのですが、夜中に排便をほとんどしなくなりました。え〜!嬉しいびっくりですね。お子さんもママもゆっくり寝れるだろうし。> このことで「今まで症状を抑えることをしてきたのかも」と思ったりもします。> > 薬を一切非難するつもりも無く、時には必要な場合もあるとは思います。> でも、その時というのを素人が判断するのもこれまた難しいことではありますね。そうなんですよねぇ。私も、自分か夫が医者だったらなぁ〜と思うことがたまにあります。この前、スローフードを実践してらっしゃるという女医さんの記事は見つけたことがあるのですが、自然育児を実践されているというお医者さんって今まであまりお目にかかったことがありません。唯一、助産院で知り合った方のパパさんがお医者さんで、東洋医学を中心に診療されていて、レメディーも使われることがあるとおっしゃっていました。でも、うちからは遠くて子どもの急な病気に対応していただくことが難しいのが残念なんです。そういう、先生が近くにいらっしゃると心強いんだけどな〜。