チビママさん、お返事ありがとうございます。おかげさまで、子供は今日あたりから普段の様子に近くなってきました。やっと一安心です。> 我が家の場合のお話しをしますと、上の子は高熱をあまり出したことがないため、たまに高熱を出してしまうと、それだけで体力を失われてしまうのでしょう、熱が下がった後も何日間かは生気がありません。 (この子の場合は、食欲がすばらしいため、食べれるようになるとみるみる回復していきますが・・)うちは上の子は眠れるようになると、そのたびに目に見えて回復します。ビックリするほどで、特に去年のクループの時は本当に劇的でした。> また下の子は、4歳にして3歳の標準もない!というぐらい小さな子のため、高熱がでると要注意です(1度、ひきつけを起こしています) 食も細いため、1日でも高熱が出ると、何日か顔が死んだようになってしまいます。 体が小さいだけに体力の消耗が激しいんでしょうね。なるほど…。下の子も今回ずいぶんと体重が落ちてしまったので、次の病気の時に要注意ですね。これから歩くようになり、運動量が増えるので太ることはあんまりないでしょうし。上の子はおチビちゃんだったのですが、下の子は標準ど真ん中で推移してきていたので、ちょっと安心していたのですが、これからは上の子より小さいかも?> 病気を滅多にすることのないお子さんにとって、5日近くも高熱が続いたのはかなりの体力を消耗していることになるでしょうから、覇気がないのは仕方ないことかもしれません。そうですね。傾眠傾向は体力を回復するために必要なことだったんでしょうね。> 先生方が様子を見ていい!とおっしゃっているのですから、あとは時間が経つのを待つばかり・・ではないですかね。ええ、それを信じられないのが私の良くないところ?です。(苦笑)> さ@かなさん自身もお体大事にしてくださいね。ありがとうございます。共倒れになってはなりませんから、気合だけは入れてます。家事、特に洗濯をためるのがもっとも嫌いな私にとっては、「ここで倒れたら後がもっとしんどいよ〜」と自己暗示をかけることで、奮い立たせています。我が家は石鹸で洗濯しているので、夫はコツがわからなくて洗濯はしてくれませんので。また、まかせるのも心配で…。でも結構、この呪文聞くんですよね。