はじめまして。予防接種のことで前々から、疑問を持っている事がいまだ明白にならない事があり、お聞きしたくて参加させてもらっています。> > > 予防接種の対象年齢は3歳以上ですよね。3歳未満児が蚊に刺されても発症しないのはなぜですか?母親の免疫もとっくに切れていると思いますが。> よく予防接種の効果が数年しかないと言われていますが、年とともに徐々に免疫は低下していきますが、一度免疫を得た人は、抗体が測定以下となっても発病阻止効果はあると思いますが、いかがでしょう。> 予防接種をしたけれどもかかったという人の中には、もともと免疫がつかなかった人が多いんじゃないでしょうか。この免疫と抗体の話ですが、「免疫力がある」という事と「免疫がつく」と「抗体が出来ている」事の違いが、ごっちゃになっているのです。以前、体に抗体が出来ないのが、一番健康なんだよ!と聞いてえっ?と言った感じで、聞いた話なんですが、書きますね。1位 抗体を作らなくても感染しない。(免疫力が強)2位 経口で感染した後、抗体を作る。(免疫力が中)3位 皮下注射により、抗体を作る。 (免疫力が小)となり、予防接種を、打てば打つほど、免疫力が低下して押し出す力が弱くなり、細胞の中に、内在していくので、発熱もしないで細胞に異変が起こり、気がつけばガン。なので、発熱が無い、イコール免疫が出来たと錯覚している。高熱が出たときの対応が正しければ、ウィルスや菌と折り合いをつけて自分の体の中で、共存していく事が出来る。といった事のようなのです。こんな風に聞いたら、認識不足だったのかぁ〜と、思うですがみなさんは、どう解釈していますか?「免疫がある」という時期が過ぎたら、「戦う時期」を経て大人になり、色んな菌と共存できる体になりたいと思っています。(もちろん、人間とも)予防接種を否定しているのではなく、本当の事が知りたいのです。