> 早速の返信ありがとうございました。嬉しさのあまり(?)ログインせずに返信を書いたら、どこかへ行ってしまいました・・・なので懲りずにまた書きますね。わ〜、それは悔しいですね。懲りずにありがとうございます。私も悔しい思いをしたことがあるので、それからは長めの投稿にはsimpleテキスト(wordとか)に打ってコピー&ペーストで貼り付けています。自分の保存用にもなるし〜。> そうなんですか。考えてみれば親の世代は「予防接種さまさま」の時代ですよね。うちの両親は退職後、田舎で農業をしながらのんびり生活しています。自然にどっぷりつかった生活の中で環境問題に目覚め、私もしょっちゅう講義を聞かされています。(苦笑)いいなぁ〜、そういう講義聞いてみたい〜。ご両親で農業をしながら…とのことですが、退職される前から関心もたれていたんでしょうね。きっと農業を通していろんな発見があるんでしょうね〜。> 父の行った講演会は予防接種とは直接関係ありません。トータスという、農薬、化学薬品を使用しない食品(だけではありませんが)を扱っている会社の会長の講演会でした。鳥インフルエンザが問題になっていた頃なので基本的にブロイラー飼育や養殖の問題点についての講演だったときいています。ただその会長(女性)は障害をもつお子さんが二人いて、その原因は自分が出産するまで摂取してきた農薬づけの食品や医薬品(予防接種含む)だと考えている方です。その方が「私は予防接種は子供や孫には一切受けさせない」と断言していたようです。予防接種のためのウィルスは動物(マウスや鶏など)を使って取り出すので、これまで動物にしかみられなかった病気が人間にうつる、みたいな話をしていたとか・・・詳しい話はわかりませんが。「トータスパーク」というところかな?検索してそうかな〜と?それらしきでしたがたどり着きませんでしたが、福祉住環境ネットワークこうちをメモメモしておきます。(話がずれてきたかもごめんなさい。)福祉住環境ネットワークこうちhttp://www2.inforyoma.or.jp/~uhouho/こちらでは、◆ 第14回定例会 「薬」について ◆薬剤師会の川添さんに「薬」の薬理作用、副作用、在宅との関わりなどについて、目からウロコのお話をたくさんうかがいました。また、一人一人の生活を改善していくためにそれぞれの団体とのネットワークも今後つないでいく事が大切だと改めて感じられました。薬の添付文書の見方を教わる。(写真付き)と言うことも行われているようです。> 私はその先に進めていません。みんな副作用はあるのかもしれないけど、自分には関係ないはず、と信じているからですかね。予防接種の危険性についてちょっと話しても食いつきが悪いんですよね。だから私も諦めちゃう。でも私は摂取直後の副作用はもちろんですけど、長期的にみた副作用も怖いんです。予防接種が免疫力を低下させることが本当に怖いと思います。(そんなことはない!と言う人もいっぱいいますけど、証明されていないだけで真実味がある気がするんです) そうなんですよね、ここが難しくて私も子供が保育所に預けているので集団生活をしているわけです。自分達の考えだけで受けないと決めたはいいのですが、一緒に遊んでいる子供たちは?となると私の思っていることもお話したいなと上の子が2歳くらいのときうちの保育所で親たちが中心となって発行する「通信」みたいなものに載せました。 うちの子は予防接種はBCG,ポリオ(1回)破傷風のみ」しか受けていません。それはポリオを飲んだときに溶連菌の疑いがあったので診察のときにそのことを伝えつつも大丈夫でしょうとのこと。初めての下痢で数日後、新聞記事で一時停止されました。不安に思って保健所に問い合わせしたら同じ疑いのあったロット39。その後再開された(疑いはないとのことで破棄せず、同じワクチン使用して)けれど、あんまり不安ならロットナンバーが変わった来年にすればよいのではないでしょうか?と言われ、疑問を持ったのです。そのとき、予防接種の勉強会みたいな事をしていたので案内を告知したんですね。親たちの反応は様々でした。「任意だから自由でしょ」「麻疹はとても悩み身近にSSPEのお子さんいたのでそのときに親たちで相談しあい予防接種はしたのよ」「今まで貝のようにその話題にはふれていなかったの。話せる人がいた〜。歳の離れた弟が予防接種の副作用で痙攣?したのをみてやめようと思った。自分の子どもには一切していないの」「麻疹は打ったのよ」「水疱瘡も打たないと前の保育園では入れなかった」みんなそれぞれ考えて打っていたようで20人足らずの保育所ですが、あんまり考えずに打ったというのは1人でした。そうはいっても、その時の親とは今は卒業して少し状況が変わっているかも、でも、話せる状況ではあるので感謝感謝です。でも、HPのように関心が高いかというとそうでもないです。毎日が忙しいですもんね、育児って〜。予防接種→免疫力の低下→病気にかかりやすい→予防接種&薬 なんてことになったらとってもばかばかしい。でもやっぱり病気もこわいです。実際命を落としている人もいるし、後遺症が残った人もいるし。でもそれも免疫力を高めることで、病気に打ち勝つことができるのではないかと最近思います。だから今せっせと健康な野菜とお魚中心の食生活にしています。でもそれで魚には水銀だのアルミニウムがわんさか入ってる・・・なんて言われると自信なくなっちゃいますけど。予防接種を打たない→百日咳→後遺症にはならなかったのに自分の育児に不安になって、自立神経ちょっと不安になる→代替療法に関心を持つ→統合医療ビレッジに通ったり、フラワーエッセンス、ホメオパシー、カイロなど(いずれもほんのちょっとですが)→自然治癒力って何だろう。。。ってことになって、自然治癒学プロジェクトの講座を覗いてみたり。毎回関心のあることばかりで楽しかったです。http://naturepower.jp/opinion.html今に至る私としては「気」は大事で、あんまり心配しすぎるのはいけないなと自分の体を信じて治ることを信じたいなと思うのです。