こんばんは namyです。うちは子どもが付き添い(親の)以外で整骨院のお世話になったのは1回だけです。パパが手を引いているときにひねってしまって、長男が手首を痛がった時です。( 5)に該当しますね。 )結局、順番待ちで待合室で遊んでいる間に、どこかの関節にスイッチが入ったのか、いつの間にか痛かったはずの手で物をつかんでいました(^ ^;)。念のため、キネシヲテープで補強してもらって帰宅。> で、子供の場合でも当然治療は行います。> むしろ子供の頃から定期的な治療をしておいたほうがいいと思います。うちの子ども達がお世話になっている保育園では、毎朝、保育士さんが一人一人の体をマッサージ(?)というか準備体操(?)というか(マットを巻いた円弧上に仰向けにうつ伏せにしたり、揺らしたり、一連の動きを一曲でひとりずつみてくれています。だから、どの子は左の足首が堅いとか、股関節が堅いとか、すべて先生方がご存知なんです。最近の子は歩くことが少ないので(ベビーカーだったり、自転車だったり、車だったり)、体ができあがっていないと園長先生は嘆いています。3歳児から10km以上の道のりを自力で歩いて(お弁当など自分で背負って)の園外保育を1回/週ペースで参加させてもらったのには正直驚きました。最初は帰り道半分寝ながら歩いていたようですが、子どもも歩くことに慣れるんです。じきにへっちゃらで往復してます。昔だったら、ガキ大将にくっついて、小さい頃から野山を駆け巡ってそのくらいの距離足を使ってたんでしょうね。そうしてからだを使うことによって、自分でスイッチを入れられるようになってたのではないのだろうか。私のような大人でも、コンスタントにバーレッスンに行けているときは、不思議とあまり整骨院のお世話にはならないんです。バーレッスン、最初はどこに力を入れていいのかなどちんぷんかんぷんだったのですが(私は幼少期にやってなかったので)、今はどこに力を入れるとどう動くというようなことが少しずつ分かるようになってきました。> 1)ストレス(精神的・物理的)> 2)栄養の偏り・食品添加物・アレルギー・薬の副作用> 3)かたよった生活習慣> 4)かたよった姿勢や動作今の育児環境で、これらを取り除くことって結構大変なんじゃないかな〜。と思います。別に昔の生活が良かったと言っているわけではありませんが。太古から永年子ども達が育ってきた環境と比べると、私が育ったここ約30年間からの状況は、既に特異的な時期だったりするのかも。