こんにちは。> 人痘種痘法⇒11世紀頃から中国(宋の時代)で始まったといわれる。彼らは痘瘡(天然痘)にかかった患者の皮膚にできる膿みを鼻の中に吹き込んだり、皮膚を切開してすり込んだりしていたらしい。私も、このことを連想しました。ちょっと現実的ではないと思います。この方は、「人痘」を、何かと誤解しているのでしょうか? あるいは人痘を正しく理解して、そのうえで一般の感染症でも人痘方式が望ましいと勧めているのでしたら、ちょっと真意が理解できかねません。