> 自然免疫力を高めれば、どんな病気でも自然に治癒してしまう可能性が高いです。でも、自然免疫力だけではどうしようもできない一線があるのも事実です。ときには、強いストレスがかかって、免疫力が落ちてしまうこともあるでしょう。これは、当然考えられます。> この一線を本当に意識しているのか、ということが気になっています。ひょっとしたら、ホメオパシーによって、この一線まで消えることを期待しているのではないかと(予防接種の目的はこの一線をなくすこと)。この一線は、その人の状態によって違うと認識している人が多いと思います。が、消えるように運びたいと願って、私は勉強しています。>「自然免疫力を高めることによって日常生活を改善できるけれど、子供が病気で死亡するのはある意味仕方がないことだ」と考えているように感じるのです。これは、どうして感じたのでしょうか?どこかに書いてある文面からそう感じたのでしょうか?その一線をどこで引くかは、ケースバイケースと思いながら取り組んでいますが、この機会に、皆さんの一線をここで話し合えたらいいのだけれど、どうでしょう?とことんホメオパシーだけで、行こうとする勢いの時期と、もう、ホメオパシーから離れようと思った時期を経験した事もあるので、人によって、今の状態が違うと思いますが、まつさんの一線は具体的にどんなかんじでしょうか?