こんにちは。> >「自然免疫力を高めることによって日常生活を改善できるけれど、子供が病気で死亡するのはある意味仕方がないことだ」と考えているように感じるのです。> > これは、どうして感じたのでしょうか?> どこかに書いてある文面からそう感じたのでしょうか?いろんな投稿を読みながら、何となくそう感じたのです。誤解しないでいただきたいのですが、仮にそういう立場であれば、それは間違ったことだとは思いませんし、むしろ好意的に受け取りたいと思います。「自然免疫力を高める」とか「毒出し」といった考え方とも整合的です。逆に「ホメオパシーなら子供が病気で死亡することはない」と本気で主張するのであれば、ちょっと眉に唾を付けてみたいです。また、ホメオパシーを受けていて、予防接種を完全に否定している人が、「ホメオパシーなら子供が病気で死亡することはない」と信じているのであれば、本当に大丈夫?と心配になってしまいます。> まつさんの一線は具体的にどんなかんじでしょうか?具体的にどう、と説明するのは難しいです。そもそも、子供が病気で死亡することって、非常に小さい確率です。ですから、私は、その「一線」はあまり気になりません。でも、自然感染を選択する限り、その確率をゼロにすることは不可能だと思っています。もしホメオパシーを受けても、それは変わらないだろうと考えています。