> 姪の話です。> 彼女の通う幼稚園の保母さんんが、結核だったことが判明。> 先日、経緯の説明会と、園児の集団検診が行われたそうです。> 保護者は、向けようのない怒りと不安でいっぱいの様子とのこと。> > ところで、このようなケースって微妙ですよね。> 保母さんにしても、病人であるわけですが、保護者の目は厳しい。怒りは暗に向けられる。> > また、園児に感染者(その疑い)がでれば、その子への意識の向けられ方も厳しくなることが予想されますね。> そういうことが連鎖的に続けば、幼稚園というコミュニティーの意味がおおきくそこなわれてしまうかもしれません。> > 今後の展開が気がかりです。こんにちは。タロです。その後の経緯はいかがでしょうか!?結核は、他の人にうつしてしまう人は、症状の重い一部の人とのことですので、子供たちに感染していないと良いのですが。。。「罪を憎んで人を憎まず」みたいに「病原菌を憎んで人を憎まず」でいられればよいと思いますが。自分の子供が、となると、やはり心中複雑でしょうね。ちなみに、話は変わりますが。僕は以前、教育学科に在籍した経験があります。で、幼児教育科の友達に、幼稚園の先生と保育園の保母さんの違いについての、熱い話を聴いたことがあります。なんでも、「保母さん→保護する人」「先生→教育する人」という色合いが濃くなっているそうです。実際のところは、よくわかりませんが。かなり脱線話ですが。参考程度に。