むっちょさん みなさん おはようございます namyです。私の場合は、予防接種も薬も必要と考えられるものだけを使うようにしたいと考えています。あくまでも、素人が情報集めて、自分の子どもといえども他人の体の事を考える訳ですから、自信もないですし、毎回手探りです。いろいろ情報交換させてくださ〜い。よろしくお願いします。で、うちは実際どうなのかと言いますと。予防接種は平成6年に予防接種が改正されて、義務接種から奨励接種に変わったといっても、いきなりワクチンの内容が変わるわけでもありませんし、周囲の感染症の状況が変わったわけでもありません。でも、法律が改正されると言うことは、何らかのきっかけや状況の変化が想定されるわけで、そういった情報も受動的では一切入ってこない。ちょっと能動的になった程度ではほとんど入ってこないことがまずは疑問でした。4ヶ月健診でもらったお知らせのとおりスケジュールをこなそうとなると、迷ってる暇はないのですが、あまりに薄っぺらい情報しか提供されなかったのでこれでいいの???と、そこで立ち止まってしまいました。今のところ、遅々とした歩みながらも一応結論を出したものは、BCG→乳児期に1度受ける(対乳児期の急性症状) (親戚に結核経験のある老人がいることもあり)ポリオ→自分でうんちの始末をできるようになったころに一度 飲ませておきたいと考えている。破傷風→不顕性感染のない感染症であり基礎免疫は必要と考えた。 (ガンマグロブリンの方が性質的にも量的にもなるべく避けたいと考えた。)まだ考え中なのは。。。はしか→自然感染できれば、一生ものの抗体価が獲得できる。 (第2回予防接種検討会の内容によると、はしかワクチン でも、抗体価の維持にはブースター効果が必要で、 ブースターがからない集団に居る場合は5〜7年で抗体価が 低下する。) →罹患した場合の看病、通院等不安材料がいっぱい。 (しかし、接種を受けても発症するケースはあるのだから、 実はどちらを選択しても確保しておくべきだと思うが。)薬は、いろいろ小児科を探検した結果、むやみに抗生物質を処方しない先生と巡り合いました。それまでは、ゾビラックスが効きすぎると免疫がつかないことがあるというコメントを最後の受診の時に言われて、「え〜!そんなぁ〜!」反省してお薬の本を買って帰ったりしてました。なるべくポララミン等も飲まずに治ると良いのですが、子ども自身がお薬好きなのと、看病を手伝ってもらっている母も薬があると安心するようなので、様子見てこれは?と思うときには受診して処方薬をいただいてます。> でも、あんまり高い熱が出ると、結局は、医者に行って、薬を貰う事になります。> それは、自分の体ではないから、子供の体だから、怖くて医者にかかります。> でも、正直、ご飯を食べていたり、きちんと水分を取ることが出来ていれば、薬は要らないかなって気もします。私も同じです。毎回ドキドキしてます。