まつさん、こんにちは。> 本当に困った問題ですよね。「有機」も偽装が多いようですし、輸入牛も3カ月肥育すれば「国産」表示が認められるし、一体何を信用してよいのやら。。アレルギーの子をもったお母さんが、「表示してあったのにたべたら、湿疹でて。。」と言ってたなぁ。なにを信用していいか分かりませんよね〜。> でも、以下では、ちょっと視点を変えてみます。この転換って、まつさん、すごいわと思いました。> 消費者側のこうした感覚が、企業側にも認識され始めたのかもしれません。プリマハムのとき、イオンは即座に取引停止に踏み切りました。ある意味、昔に比べたら企業の対応は着実に改善していると思います。そうですよね、この取引停止により「イオン」という企業は信頼しようかなと思いますもの。> つまり、謝罪広告が増えたのは、製品事故が増えたからではなく、包み隠しせず正直に公表するようになったから(<SMALL>かもしれない</SMALL>)。>> あえて、好意的に捉えてみました。>> これに近いものとしては、> ・事件が増えたのは、犯罪が増えたからではなく、検挙率があがったから> ・病気の罹患者が増えたのは、感染が広がったからではなく、診断技術が進歩したから> いろんな例が考えられますね。>> > いやいや、消費者としては「買わない!」が一番の意思表示なのでしょうかねぇ?>> そうだと思います。でも、忘れちゃうんですよね〜。ブランド名やパッケージデザインも変わってしまえば、わからなくなっちゃいますよね。う〜ん。> # メグミルク、かなり売れています宣伝広告って怖いですね。雑誌だってタイアップした記事で広告収入があるわけだからマイナスなことは書けないですしね。表示の問題もストップかけられる立場の会社もあったわけですよね。そうしたことも踏みにじって表示しなかったようですけど…。消費者と生産者の距離が近ければ、こんなことできないような気がするんですよね。