くじらさん、遅くなってすみません。>最後に保健所ではそう言ってる…といわれると親の判断ですよね。本当、その保健所の保健師がどのくらい勉強していらっしゃるかによっても、与える影響は違うんですがね・・・。医師会の力とかね。一部地域にはまだ「母乳よりミルクの方が栄養があるからいい」と、堂々と指導する方も、残っていらっしゃるそうですよ。全国統一して融通きかなくなってしまうよりは良いのでしょうが。じゃあ自分で勉強するしかないと言っても、地方だと本屋に本がなかったりもして。もどかしい思いをすることも多いのですよね。(結婚して東京に出てきて、本屋・図書館の規模にびっくりした)> うちの保育所は今度は「おたふく風邪」が流行るかもしれません。> 年末にご兄弟で罹った子がいて、2,3週間後にどうかな?> 11月に水疱瘡8人罹り、そのとき子供の病気に対してどうなのかな〜と少しだけ話す機会ありました。うちの保育園では月1回そんな話合いをします。> 親同士の考えを聞くことは大事だと思うし、他の園でも必要なことかと思いますが、先日知り合った人が認可園だけど親達の連絡網禁止というところがあったと聞きました。そちらのほうが恐いなと思いました。そうですね。私今度の春で育休あけて復帰です。今入園希望している保育園は、親同士の関係もまずますだということでした。月に1回できるというのは、かなり園と親同士との関係が良くないとできない・・・?親のつきあいは小学校に入ってからが更に大変そうですものね。がんばらなくては。>> 怒られるばっかりの治療が大嫌いだったなあ。悪循環でした。> 大変でしたね。怒られるってどんな風に怒られたんですか?「へたくそ!そんなこと幼稚園児でも出来る!ダメだ!」小学生でかかった国立病院の医師に、発作時の吸入薬の吸い込みが下手だということで怒られました。子供心に傷つき、偉い医師だったようでしたが結局そこには行かなくなりました。悪いときだけ救急で駆け込むと、当直は耳鼻科とか眼科とか脳外とか。看護師と自分とでやりとりして医師はカルテだけ書いておしまい。先日、東京都主催のアレルギーに関する講演を聴きに行きましたが、やはり当時治療の考え方の境目だったようで、薬の開発もまだまだだったようですね。あらためて裏付けができて、変な感じです。残念ながら、発作にだけ対応していた時代に何度も痛められた部分は、時間がたっても正常な状態には戻っていかないそうです。けがの跡が残ったように繊維化してしまっている部分があるため、今良くても年をとったらまた再発する可能性が高い、すくなくとも弱くなる、と、今子供がかかっている医師にはすでに言われています(^^;;)> なかなか主人はネットのこと話してなかったりするのですが、この前こんな投稿があって…と夫婦で話し合いました。> 親のエゴにならないように子供に伝えられたらと思います。お恥ずかしいです。また色々教えてください。ありがとうございました。