> ひなたと申します。ひなたさん、こんにちわ。> 娘は生まれて初めてのインフルエンザだったのですが> 結局、ほかの家族にはうつらないまま完治しそうな様子です。> そこで、質問なんですが、「うつらない」というのは> たまたまラッキーだったり、> うつらないように気をつけていたり、> インフルエンザに負けない体力があったため・・> 等々いろいろ思うところはあるのですが、> 今までにインフルエンザに何度かかかったことによって> 免疫がついてる、とかそういうことはないんですか?私も3年くらい前にインフルエンザに罹ったんですが、当時4歳と2歳の子は実家にすぐに避難させたものの、一緒に生活している主人にはうつっていませんでした。 うつる、うつらない・・ってどこで決まるんでしょうね?> 型が違えば、何度でもかかるものだと理解はしていますが> 似た型ならば症状は緩和されたり、体にウィルスが入っても> 発症しにくくなるとか、そういうことはないのですか?> それなら、今後インフルエンザを経験する毎に体が強くなって> いくんだ!と前向きに考えることができるなぁ、> インフルエンザ予防接種を毎年きちんと2回受け続けることより> ずっと自然でいいよなぁ、なんて思うんですが。以前聞いたことがあるのは(本当か嘘かはわかりませんが)1度インフルエンザに罹ると、5〜6年は免疫?ができ、その型のインフルエンザには罹らないと・・なぜ私がこれを本当かなぁと思ったかといいますと、ちょうど6年前に同じ型のインフルエンザに罹り、えらい目にあったからです。 (そのインフルエンザに罹ってからはその間1度も罹ってなかったもので)となると予防接種も1度すれば一時しなくてもいいのかなぁ・・なんて思ったり。 と言いながらも、自分がきつい思いをしたので子供たちには予防接種したんですけどね。 まれとはいえ、近くの子でインフルエンザに罹って亡くなってしまった子がいるんですよ。 上の子と同じ年だったこともあり、ちょっとショックを受けてしまいました。> 無知でちょっとずつ勉強し始めたばかりなので、> 見当違いなことを言ってたらすみません。私の方こそ、答えでなく便乗するような形になってしまい申し訳ありません。