はじめまして、はじめてコメントさせていただきます。ちょうど我が家の現在の状況にあてはまるようなのでちょっとスレ違いかなぁと思いつつ、書かせていただきました。> 菅谷憲夫医師による調査のようですが、インフルエンザB型のほうが効き目が少ないので、量を増やす工夫をしたほうがよいということなのでしょうか?長男が先週木曜からインフルエンザA型に罹りました。タミフルを投与されましたが症状の改善は見られず罹って4日後にタミフルの量を増やされました。結果、顔のむくみやふらつきもでたのに熱は下がりませんでした。別の病院で診てもらったところ、タミフルの投与は中止。気管支炎の薬に切り替わりました。現在7日目なので、ほぼ完治。> 一歳未満の乳児737人にタミフル投与されていたようです。> 副作用が疑われる症状の報告は2・7%ということは…19人。> 重症例はなかったとはいえ、「投与控えて」の注意は販売元だけでなく、医療機関でも注意が必要ではないでしょうか?現在、0歳8ヶ月の次男にもタミフルが投与されています。1歳未満なので、そこのところを医師がどう考えてるのか尋ねたら次男は、複雑型熱性けいれん持ちなのでという返答でした。タミフルの効果があったのか翌日には熱がさがりました。副作用と思われる症状は、嘔吐、下痢、むくみはあります。朝、夕の2回服用を現在2日目で続けています。タミフルは5日分処方されているので、このまま飲みつづけるべきかとても悩んでいます。タミフル問題。実際インフルエンザに罹ってから、病院を右往左往するわけにもいかず結局、医師に出されたとおり服用するしかない状態です。どうにかならないものでしょうかね。