ウチの次男(0歳8ヶ月)も、1度けいれん経験があり、脳波の検査を受けたところ脳波にけいれんの波が残るタイプであり、波も左右非対称ということで複雑型と診断されました。今月、長男がインフルエンザA型に先に罹っていたので、その時点から次男の体温をこまめに計り37.5度を超えた時点ですぐに受診し、やっぱりタミフルが処方されました。こちらの小児科医は、小児神経専門なのですが「複雑型は、なによりもけいれんの予防が最優先」と説得されました。1歳未満の次男にタミフルとダイアップの両方を使用することに、とても不安を感じましたが、専門医に言われたことを信じるしか私には何もできませんでした。ダイアップ注入後、タミフル服用・・・その晩は心配で一睡もせず見守っていました。翌朝も39度台の発熱がありましたが、お昼頃には平熱に戻りました。タミフルは5日分処方されていたのですが、1日目朝、晩 2日目朝、晩の計4回タミフルを服用し、自己判断で止めてしまいました。(後日、このことを担当医に告げるとこの判断で良いとの言葉をいただきました)熱がぶりかえすようなことはありませんでした。副作用かなと思われる症状は、下痢、嘔吐ぐらいでした。我が家の体験談のみですが、参考にしていただけたらと思います。