お返事ありがとうございました。なんとなく、同じ感覚のようです。近隣の耳鼻科でも、あそこなら、というところもありますが、患者さんが他の耳鼻科にかかっていたり、紹介を希望されると、真正面から別の耳鼻科には誘導しにくいです。小児の”副鼻腔炎”との診断で1歳から3歳まで延々と抗生剤が続き、肝機能の採血を頼まれた時には、絶句でした。中耳炎の閾値もそうですね。軽くても親にはわかりませんから、数ヶ月の通院中だったり。そんなことがしばしばあるために、安心して任せられないです。