よたろうさんご返事ありがとうございます。確かに挿管は危険な行為で病院側も最終手段といっていました。昨日たまたま本屋で小児医療関係の本でSPO2が85%をきると気道の確保をする必要があると書かれていました。緊急時の準備もしていない病院に腹が立って仕方ありません。それと、ICUでレントゲンの結果脳死状態を告げられ悲しみで耐え切れない思いのときに、小児科の部長が「うちには手落ちはありません」といった挙句、状況確認したいといったのでこちらが怒鳴ったら「話になりませんね」っといわれました。又その後話合いの場で主治医が腕を組みふんぞり返った態度で聞く耳持たず、看護士の記録と部長の言うことあまりにも食い違いがあり、謝罪のしてきましたが、そのときも院長が主治医に謝れといっても謝罪どころか頭さえも下げない態度に煮えくり返るような思いでした。こんな病院に預けた事に悔いが残ります。大切な子供を亡くした親の気持ちを病院にわかってほしいものです。そのためにも戦いますし絶対負けません。