耳の下がはれても、おたふくかぜではないこともあるのですね。はっきりしないことを書いてすみませんでした。ところで、おたふくワクチンを接種している場合は、耳の下がはれてきたら、まずパラインフルエンザウィルスなどほかのものの感染を疑った方がいいのでしょうか?おたふく様の症状が出ているときに、ワクチン接種をしている患者の場合は、血液検査をして確認するというのは、一般的に行われているものなのでしょうか?たまたま近所の3人きょうだいが昨年暮れに全員おたふくかぜにかかりました。ちょうど、小学校でおたふくかぜが出ていて、一番上の子が最初に感染し、2週間ちょっとおいて2番目の子、そして一番下の子の順番でかかりました。1番めと2番めの子は3年ほど前に同時期におたふくワクチンを接種していましたが、おたふくであるとの診断を受けました。このとき、特に血液検査などはしなかったそうです。学校などでおたふくが流行っているときは、特にパラインフルエンザウィルスなどの検査はせず、おたふくと判断するのでしょうか。また、たまに、おたふくに2度かかったという話を聞きますが、それはおたふく以外の感染であった可能性があるのでしょうか?幼児のうちにワクチン接種をしていたり、おたふくに自然感染した、と思っていてもある程度の年齢になったら、抗体検査をしておいた方がいいのでしょうか?なんだかとりとめなく、質問ばかりになってしまいましたが、お教えいただけるとうれしいです。