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No.2573 : Re: 予防できる(可能性がある)のに受けない選択をするということ
( 返信 )
 namy  母親母親 [お子さん2人] - 2005/03/19(土) 02:50

クスリ嫌いの親さん よたろうさん、こんばんは。namyと申します。

> 予防摂取は受けなくても罰せられることはないでしょうが、シートベルトを装着しなければ罰せられます。


ちょっと前から、私も同じようなところで引っかかっていました。
シートベルト無装着も飲酒運転も明らかに法を犯す行為です。
その法を犯す行為と予防接種を受けないことを選択している事を同等に見られているようで、何か伝えたいのだけれど、どう伝えていいか分からず考え中でした。

おそらくよたろうさんは「法を犯す行為だ」ということがおっしゃりたいのではなく、「事故を予防できる(可能性がある)のに対策(シートベルト装着や飲酒をしない)をしないのであれば、事故に遭遇してもそれは自分で蒔いた種なのだから、自分で刈り取ったらどうですか?」とおっしゃっているように私は理解しようと試みました。

これが本題の予防接種に戻しますと、、
「重篤な症状を予防できる(可能性がある)のに対策(予防接種)をしないのであれば、重篤な症状に遭遇してもそれは自分で蒔いた種なのだから自分で刈り取ったらどうですか?」ということになります。
そこで、どうしてそこまで予防接種に絶対の信頼を置かれているのだろう???と疑問に思い、私はよたろうさんの言葉を理解しようと努力してみました。

しかし、やっぱり腑に落ちないところがあります。
予防接種はしてもしなくても重篤な症状に遭遇する可能性があります。その状況に遭遇したときには、専門家である医師に助けていただく必要があるのです。

同じ症状に陥った場合でも、予防接種を受けていた場合は非難を受けず、予防接種を受けていなかった場合は非難を受けるということが仮にあったとしたら、それは予防接種が親の免罪符になってしまっているように私には思えてならないのです。

子どもにとって、そのまた子どもにとって、何が大切か?を自分なりに考えながら、日々の選択をしているつもりなのですが、理解していただくのはなかなか難しいでしょうか?

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