>急性喉頭炎と喉頭蓋炎をごっちゃにしないほうがいいように思います。 一緒にするつもりはありませんが、仮性クループということで、私の娘も入院時の初診ではクループと言われましたので...※死亡して、数週間後に喉頭蓋炎という最終診断でした...私が色々調べた限りの認識は、ジフテリア以外は仮性クループと言う認識ですので。> 残念ながら、喉頭蓋炎は、あたった医者の運が悪かった、ということがありえます。それほど、予測がたたないほど、急変しうる。 ここで、よたろうさんと議論するつもりはありませんが親がついて子供の様子をみている限りでは、急変ではないと思っていますので...> 喉頭炎はそこまで急激に進行する可能性は低いかと思っています。> 見落としを減らしたいなら、かすれ声があれば、かたっぱしからレントゲン撮影かファイバーでしょうか。それもたいへん。重篤になりうる可能性があるにも関わらず、レントゲン・ファイバーが大変だからと撮らないことはありえるのですか?ちなみに、よたろうさんは医療関係者とのことですが喉頭蓋炎の患者さんを診たことはありますか?また、レントゲン撮影時どの方向から撮影の指示をされますか?> 喉頭蓋炎で訴える先は、主治医でもありますが、Hibワクチンを導入していない国、なんて話になったら、このHPの趣旨と逆ですね。> まあ、Hibワクチンを導入していない国はごくわずかですので、日本に生まれたのが運が悪かった、が極論かもしれません。そうですね、極論ですね。ワクチン導入をしていないからこそ、喉頭蓋炎(インフルエンザ桿菌による)も視野にいれて診察・看護等を行って頂きたいと思います。ワクチンで助かっている人もいれば、それによる副作用で苦しんでいる人もいる。喉頭蓋炎にかかって、あたった医師が良くて助かった人がいればあたった医師が悪くて、亡くなった人もいる。これも、運命ですか....でも、子供を亡くした親としては納得できません。