ななさん、御家族の皆様は元気に過ごされていますか?我が家の感染後の症状ですね。共通して思うことは、インフルエンザ以外の普通の風邪?で39度まで発熱した時とは全く違い、体に力が入らずぐったりしていました。下の子(4さい)においては、機嫌が悪く、何度も突然泣き出しダッコを求めてきました。回復後も1ー2週間は疲れやすい様子で、いつもより早目に寝せました。昨シーズンのインフルエンザA型感染時には、下の子(3さい)の症状がひどく入院になり私も付添い看護しました。上の子(6さい)は夫と自宅で過ごしたので記録がないのですが重症化することもなく1週間ほどで完治したと思います。今シーズンのインフルエンザB型では、昨年下の子がタミフルの副作用と思われる症状がひどかったので、二人とも自然治癒で見守りました。上の子(7さい)は、初日は食事をするにも力が入らないようで食べさせて欲しいと言っていました。その後口から食べられていたためでしょうか、高熱のわりには日に日に元気を取り戻していきました。B型はお腹にくると言われていますが、一度の腹痛と二度の軟便で済みました。お熱は38.8度が最高値で発熱期間は5日間でした。同じ日に発症しタミフルを飲んで治癒したお友達は39.5度まで体温上昇したものの、一日爆睡し翌日すっかり解熱したようですが、いつもはしないお昼寝をする日が続いていたようです。下の子(4さい)は、2日目に腹痛、水様便21回と重症化してしまいました。ぐったりして一人で歩けないほどでした。お腹が落ち着きつつある4日目から咳込みが激しくなり気管支炎を起こしました。同じB型ですが症状に大きな違いがありました。インフルエンザに関わらず、子供が病気になると本当に弱気になり「脳症?」などと心配が大きく膨らんでしまいます。「生まれてから、お熱を出したことがないの。」と言うお友達のお母様がうらやましく、丈夫なお子さまは良く食べるように思います。病気になっても充分に戦える力を常に持ち備えていたいものですね。二人の症状は看病記録に載せていますので、他の方の症状と合わせてご覧になさってください。ななさんは携帯からのご参加でしたね。長くなってしまいゴメンナサイ。