みなさん。こんにちは。真っ向から反対してくれる意見と言うのは、大切だと思います。たくさんの情報収集のため、話し合うことは大切。ネットでの書き言葉は、誤解が多いので、勤めて悪意のないほうに解釈していくのがよいのじゃないかな〜と感じます。予防接種の重金属も気になりますが、考え出すと、食肉に含まれる抗生物質、魚の環境ホルモン、水道水の鉛、家電からの電磁波(もちろんパソコンからも!)、携帯電話も怖いですよね。身近な危険がいっぱいです。すれらすべてを排除しなくて、薬害だけ気にしても、体の中は汚染されてるよ。という意見もあると思います。現代的な生活を送りつつ、どこまでを気にして、どこでボーダーラインを張るかは、人それぞれ本能の勘でいいんじゃないかと思います。はたから見て、それが50歩100歩と思われようが、本人とその家族が良い!と、精神的にも健やかにすごせるなら、それが1番だと思います。ママが元気に、にこやかに過ごしていられれば一番!ずっと、悩んでいては本末転倒ですよね、ボーダーラインを決めて、決断をしたなら、後は、信じましょう。怖いですが、腹をくくって、信じましょう、子供の生命力を。ただ、医療関係者全部に肯定的な意見を求めるのは、難しいかと思います。少なくとも、かかりつけの医師と意思の疎通ができれば、とりあえずよいのじゃないかなと思います。うちは、薬は最小限に(もらわないときもある)、検査も最小限に、という、私のスタンスに合う病院に合えたので、そこの医師を信頼してます。迷いつつも受けない選択をした親の気持ちも受け入れた上で、何かあったら精一杯の治療はしますよ、となぜ言っていただけないのか。そこのところの理解をみなさん求めていらっしゃるんじゃないでしょうか。もしものときに、こういってくれる医師に当たりたいですね。なかなか難しいんでしょうか・・・。