haripoさん、こんばんは。> そーですね。かゆみに対して、裏技的よい方法をご存知の方がいれば聞いてみたいです。> ただ、冷やすくらいなら、かいたほうがよいと思います。水疱瘡なら壊れて痕になるかもしれませんが、その他のものは実害が少ないでしょう。なるほど…。掻き壊しで心配なのは、とびひですね。とりあえず、対処としては爪を短く切っておく、くらいの策しかなさそうですね。皮膚症状からくる痒さも、発熱と同様にむやみに抑える(下げる)ことはあまりよくないということでしょうか。> かゆみとは、痛みの一種だと習いました。「軽微な痛み」が「かゆみ」なのです。> 皮膚の表面を擦ると、この軽い痛み(かゆみ)が軽減される。> というより、脳に伝わるかゆみの情報量より擦る刺激の量が勝って、症状が軽くなった錯覚がおこるものだと思います。昔、虫刺されで痒い時は全然違う個所をつねって、その痛みに紛らわせて痒さを忘れさせる、なんてことしたことがありましたっけ…。> 私としては綿棒を使ったある方法を試行錯誤しています。> 効果があると確信がもてたらご紹介いたします。期待してます。> いろいろ理屈もありますが、突き詰めて理屈を知りたいならば、例えばホメオパシーの本を読んでみたらいかがでしょう。> 症状は、意味のある反応です。> 皮膚症状を冷やして見えなくすることは、通常デメリットが大きいと考えます。ホメオパシーの本、積読書がたくさん詰まってる本棚にあるような気が…、探してみます。そういえば長男は一時期、鼻風邪をひくと蕁麻疹がでる時がありました。なんの発疹かわからなかったし、病院で診てもらい原因不明の蕁麻疹と診断され、処方された坑ヒスタミン剤を飲ませると、あっというまにおさまりました。蕁麻疹がおさまったら薬は飲ませることはなかったのですが、その次にまた発疹が出た時も坑ヒスタミン剤を飲ませておさえました。そうこうするうち、風邪で蕁麻疹がでることはなくなりましたが、それ以後風邪をひくとほぼ気管支がやられます。これも何か関係があるのかなぁ…。