ひなたさん、こんにちわ。> 運転はできますが、とても冷静に運転する自信がありませんでしたし、> タクシーを呼ぶ心の余裕もありませんでした。私が救急車を呼んだときは、亭主が寝ていました。起こして連れて行かせればよかったと、今考えれば思いますが、あの時点では冷静さがなかったのだと思います。> 救急車に限りがあり、本当に必要な方に利用していただきたいと> 思いますが、その「本当に必要な方」という判断、線引きは難しいと思います。私にもそういった思い(本当に必要な人に・・・)はあります。本当にその必要な・・という部分の線引きが難しいです。> 私の住む町では、救急車を呼んで怒られるなんてことはありません。> そんなふうに怒られることがあったため、> 本当に必要なときに119番にかけることをためらうようなことがあってはいけないとも思うんです・・。同感です。私は早朝の救急外来で「熱では死なない」といわれて以来、(救急外来では熱ぐらいではとりあわない)という思いが出来ました。これはあくまでも、私の思い込みかもしれませんが。重篤であるか否か見分けられない私にとって医師にみてもらうことが必要であると判断し、連れて行ったにもかかわらず、そういう対応をされては、次回夜間などに何かあってもそこへ連れて行くことは避けたいと思うようになります。以前はかかりつけの小児科医師も夜間電話にて対応してくださっていましたが、病院の体制が変わり、電話も繋がらなくなりました。この医師との関係については前レスにあるように、次回受診した際に、緊急時の対策を話してみようと思っています。救急車を呼ぶときに「近所に音が迷惑かも」と思ったりするときは、意外とまだよゆうがあるときなのかなと、今思います。すべてがコトが終わってからですけれど、余裕を持って考えることができない時に冷静さを持ちたいと思うのは理想であり建前で、実際は多少なりとも冷静でなくなり取り乱してしまうのが自分なのだなと思います。