ほくママさん、こんにちは。歯磨きや虫歯予防といわれているものには一長一短あるんですね。> 歯の質というのもあって、どんなに頑張っても虫歯ができてしまうという子もいますよね。> そういう弱いタイプの歯の子には、危険性をさっぴいてもフッ素塗布というのも意味があるのではないかと思います。そうですね。特に下の子はとても虫歯になりやすいように感じ、私も歯の治療とフッ素の危険性を天秤にかけ生え変わるまでに全ての乳歯が虫歯になっても困るなぁ・・・とフッ素塗布を選ぶことにしました。ところが説明を受けたら、1ヶ月の間に週1間隔で4回塗るとよい!と言われてしまい、そんなに頻繁に塗布しないといけないのかと再び迷っていました・・。でもほくママさんのお子様は年に3回でOKなのですね?もう一度聞いてみようと思います。ありがとうございます。> 乳歯の虫歯は、やっぱり親の責任、という気がします。> 弱い歯だとわかっているなら、甘いものは厳禁とか、危険性を認識した上でフッ素塗布をしておくとか、子供の将来の為に、ちょっと踏み込んで予防してあげるのもよいかなと思います。> 無責任な言葉だったらごめんなさい。無責任な言葉だとは思いません。親の責任ですよね。我が家の娘たちはもう就学児と就園児なので甘いもの厳禁はできないし、したくないと思っています。お友達と遊んだら、おやつは食べるし・・我が家はスナック菓子を食べさせない方針です!とおっしゃるお宅のお子さんは、お友達の家では遊びそっちのけでずっとテーブルの前でお菓子を食べ続けていたりして、ちょっと困りもの・・。女の子なので、ケーキやクッキーを焼いたりするのも大好き・・。ちょっと考えただけでも、厳禁は無理だなぁと思ってしまいます。甘い考え方だと思われても仕方ないのですが・・。フロスを歯みがきの一環で歯ブラシ後に必ずするなど習慣づけていこうかなと思います。これから、歯並びの問題なども出てきそうで悩みは尽きません・・。