奇遇です。
ちょうどインフルエンザの話題を出そうと思っていました。
というか今頃の話題としたら当然かもしれないですね。

> 厚生労働省のインフルエンザ総合対策ページ(平成15年度)に置かれている、いろいろな資料を読んでみました。
> http://www.mhlw.go.jp/houdou/0111/h1112-1.html

これを読んだら予防接種をした方がいいのかしらと悩む方も多いのもわかるような感じがします。

でも、こちらのサイトを見たらどちらを信じたらいいの?と思ってしまうかも。
私はこちら↓を信じて今年も家族誰も予防接種を受けないと思いますが。

「予防接種情報ふくおか」
http://www003.upp.so-net.ne.jp/manao/index.html
以下引用:
<インフルエンザ情報>
　1.本年度のワクチンは昨年と同じもので効き目が悪い
http://www003.upp.so-net.ne.jp/manao/2003ful/joho01
　2.乳幼児には効き目が悪い
http://www003.upp.so-net.ne.jp/manao/2003ful/joho02
　3.インフルエンザワクチンの副作用が報告されています
(以下も同様にこのサイトに掲載)
　4.タミフル(抗インフルエンザ薬)の副作用が報告されています
　5.アマンタジン(抗インフルエンザ薬)の副作用が報告されています
　6.本年度のワクチンは昨年と同じもので効き目が悪い(その2)

> さて、厚生労働省のインフルエンザ予防接種キャンペーンの目的は、
> ・自分自身の感染を予防すること
> ・他人への感染を予防すること
> といえます。つまり、なるべく罹らないようにする。まぁ当たり前ですが。
>
> そうすると、このキャンペーン通りに予防接種を毎年受けて、首尾良くインフルエンザ感染を回避できたとすると(当然免疫はつかない)、結局は、インフルエンザ・ウイルスの小さな変異に対してすら対応できなくなるのではないか、と考えるのは私だけでしょうか? 自然感染を重ねて免疫を獲得しているからこそ症状が軽くすむのに、免疫を獲得しない方法を推奨している。「木を見て、森を見ず」に思えてなりません。

本当にそうですね。
目の前にある病気だけにとらわれていて先を見ていないのですものね。

ところで、インフルエンザ対策としてみなさんはどのように考えてらっしゃいますか?
ウチでは、バッチフラワーエッセンスのウォルナットとクラブアップルがいいそうなので、
このシーズンになったらこれらのみのトリートメントボトルを作って、人込みが多い所
などに外出する時には息子に飲ませて、自分も飲んでいます。