haripoさん 貴重な情報ありがとうございます。> あまり食べる機会もないと思いますすが、茶碗蒸などに入っているあの銀杏(ぎんなん)。> 子供にはあまりたくさん食べさせないほうが良いようです。うちは子ども達もパパも好んで食べないので、外食の時茶碗蒸とか付いていると、必ず私のところにやってきます。ぎんなん。長男は保育園で、しいの実やぐみやどどめの実を拾ってきて食べたりもしているようですが(私は食べれるということ自体を息子から教わったの)、ぎんなんはどうしてるんだろう〜?においも強烈ですしね。話は変わりますが、先日、隣の課の課長さんと話す機会があり、子どもの頃、苦い野菜を嫌いな子が多い理由を人間の防衛本能の観点から分析していておもしろかったので、紹介します。毒のある野菜って苦い事が多く、例えば、ピーマンやミョウガなどを口にすると子ども達の本能はやばい!と身の危険を感じるそうです。本能で生きている子ども達に対して、頭で理解できるようになる前から、ピーマン食べると頭良くなるとか無理強いをすると、防衛本能によるストレスから食べられなくなってしまったりすることが多いそうです。危険な食べ物ではないんだ〜と理解できるようになると自然に食べられるようになるものだから、小さいうちから無理強いしないほうがいい。なるほど〜。一理あるかも〜と思ってしまいました。