小児科のナースをしていたことがあります(1年だったので経験は浅いですが…)大学病院だった事もあるかと思いますが、心室中隔欠損は珍しくなかったです私の認識では、ほとんどが自然に塞がるという感覚でしたただ手術になった児も手術後から顔色が良くなったり哺乳力がついたり元気になっていくのを見ていて赤ちゃんは生命力が強く、回復力も大人の比じゃない!とびっくりしたのを覚えていますうちのベビーも2ヶ月で手術しましたが、今は傷もきれいになり、元気で重いベビーです原因ですが、早く生まれた事は関係ないと思いますただ、私の感覚であって統計などの根拠はないのですが家庭に喫煙者がいる場合が多かったように思いますもちろん、それだけが原因ではないし、喫煙者がいても心臓に問題がない児もいますので、参考程度に思って下さいただ、喫煙者がいるならば、これを機に禁煙をおすすめしますベランダや換気扇の下で喫煙しても、喫煙者の呼吸や服に有害物質は含まれているからです不安な時にさしでがましい事を言って、お気を悪くされたらお許しくださいね…( 携帯からの投稿です )