> 旦那に代わりに聞いてもらった所、タミフルを使っていることがわかりました。副作用などが怖いですわたしはタミフルの副作用に関して、中学二年生が服用後に意識がもうろうとしてマンションの9階から転落死した、二歳児が服用後の翌朝、心肺停止で発見されたなどの記事を読みました。(週刊金曜日549号抜粋)わたしの家ではインフルエンザにかかった妻がタミフルを処方され、事前に副作用などの情報がわかっていたので妻に服用をやめるように言うと、どうしても出勤しなければならず熱を下げなければならないとの事で飲んでいました、一旦は熱が下がりましたが、3日後にまた再発して結局3日間高熱が出て休みました。二才になる長男はタミフルを処方されましたが、使わずに全快しました。高熱になるとき(インフルエンザは高熱が3日間続き5日で全快しますが39度を越えたときだけ)に一度だけ解熱剤の座薬を使っただけでした。迅速検査キットとタミフルはセットで使われているようにおもいます。厚生省、医師会、製薬メーカー(日本の製薬メーカーは詰め替え会社です、モルトの樽買いとおなじ)、医療機器メーカーの敷いたレールの上を医師が意思をもたずに診断、処方するだけのようにおもいます。タミフルを製造・販売しているスイスのロシュ社では乳幼児にタミフルを処方しないように注意していますが、日本の販売元ではその事が医師には伝えられていないようです。(週刊金曜日同号抜粋)またインフルエンザ脳症もタミフルの服用による副作用という事実が歪曲され、なぜかインフルエンザの熱が原因といったような風評が立っているようです。正しい情報は無料(人伝に聞くなど)で手に入る事は少ないとおもいますし、「疑わしきは使わず」という選択が副作用(薬害)から身を守る術だとおもいます。