doburoqueさん みなさん おはようございます namyです初書き込みありがとうございます!!とっても嬉しいです。今後ともどうぞよろしくです。> 今晩は! 朝日新聞読者として久しぶりに、いや初めてかもしれないうれしい一面記事でした。あ、定期購読されてたんですね〜!最近、新聞の定期購読してなかったのですが(古新聞がすぐ溜まっちゃうから)、今回の1面記事では、私の中の朝日株はかなり急上昇しました。でも、社会面の内容で、ちょっとトーンダウンってかんじです。> ずっと、思っていた事、親達の時間のなさが子供達の予防接種をエスカレートさせている、それをわかりやすく、namyさんがおっしゃってくだすってますますうれしい私です。そう言ってくださる人がいらっしゃって私も嬉しいです。日常接する可能性のある専門家の方々(小児科のお医者さんや保健センターの職員の方々)と話す機会があるとき、自分が超疑り深くてへんくつな人間なのでは???と思えてしまうことがあります。だから、同じような価値観を共有できる方がいらっしゃること、ホント心強いです。「お母さん、考えすぎよ。」と一笑に伏されても、今の自分の子どものこと、80年後の子どものこと、200年後の子孫のこととかまで考えてしまうんですよ。ついつい。うちなんか、日常的に保育園と家族のヘルプで成り立っているので、まさに看病できる時間と自信はないのだけれど。。。確かに、看病できる時間と自信がないから予防接種を受けておこうっていう方も多いとは思うのだけど、○かわいい我が子を病気から守るには→予防接種が必須○他のお子さんにうつす原因になっちゃいけない→予防接種が必須って思考回路で、きっちりスケジュールを守って接種されてる方々も結構多いような気がしています。これは、予防接種実施主体から提供される情報があまりに貧弱で、偏っていて、自分で情報を仕入れない限り疑問に思う余地がないためではないでしょうかしら?> 往診の医者の需要、ということは私は考えてみた事は今までありませんでしたが、確かにそうですね。待ち合い室での隔離、出入口の差別化、など往診で解決できる事は多い。> 時間を稼ぐために身体に負荷をかけてまでしてきた予防接種も本当の効果をしり、多少の時間をかけても、本来の病気とのつき合方をしていっていいいんではないかと、考えていい時代になってきたのかもしれませんね。まさにそうですね。介護休暇も制度化されているわけですし。(といっても、育児休業を既にいっぱい取ってる私にはちょっと取りにくいですが。。。(汗))はしかに罹ったとき、どうしたか?って情報を口伝えで聞きまくっていると、昔は「往診でお医者さんに来てもらった」ってよく聞くんです。患者は移動しないから、感染を広げる心配も少ないし、何より体力の弱ってる本人にも必要な体制ではないだろうか?と思うのです。入院を要する重篤な症状なのか、どういうことに気をつけて看病する必要があるのか、自宅でサポートしてもらえたら非常に心強いだろうなぁ〜と。